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AL-FOODS株式会社

ヤナギランエキス末 ENOTprost

日本オートファジーコンソーシアム認定素材。夜間頻尿改善剤、機能性表示食品はお問い合わせください。

製品データ

原料・成分 ヤナギラン
区分 食品
形状 粉末
規格成分 エノテインB 13%以上
原産国(最終加工国) イタリア
原料原産地 イタリア他
機能性表示食品 実績あり
水への溶解性 一部溶解
油への溶解性 一部溶解
自社保有のエビデンス
オートファジー活性試験、抗酸化評価試験、抗糖化評価試験、夜間頻尿ヒト試験(複数)
機能性関与成分 ASK
ヘルスクレーム例
ASK
認証 健康食品GMP
OEM対応 対応可
特許
製造方法
荷姿入目 1kg、5kg、20kg
一日摂取目安量 120mg
賞味期限 製造日から3年間
原材料表示例 ヤナギランエキス末(ヤナギランエキス、マルトデキストリン)
ペット向け 使用可
海外使用 実績あり
相性の良い原料
ノコギリヤシ、クランベリー

詳細情報

添付資料

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ヤナギラン抽出物”ENOTphagy®︎”が日本オートファジーコンソーシアム「原料ポジティブリスト」に正式登録

AL-FOODS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:吉村亮太)が開発・販売する「ヤナギラン抽出物(ENOTphagy®︎)」が、2025年11月11日(火曜日)に一般財団法人日本オートファジーコンソーシアム(JAC)の「原料ポジティブリスト」に正式登録されました。オートファジー(Autophagy)は、2016年のノーベル生理学・医学賞の対象となった細胞内自己分解・再生機構であり、加齢・ストレス・炎症・代謝異常など多様な健康課題との関連が注目されています。 今回の登録により、ヤナギラン抽出物は「オートファジー活性を支援する植物性原料」として学術的裏付けと産業的価値の両面で認められた形となります。 【背景】 オートファジーは、細胞が自ら不要なタンパク質や損傷ミトコンドリアを分解・再利用する生命維持機構であり、2016年に大隅良典栄誉教授がノーベル生理学・医学賞を受賞した研究テーマです。この発見以降、世界中で「細胞の掃除機構=ヘルススパン延伸の鍵」として研究が急速に進み、老化・神経変性疾患・代謝疾患などの分野で注目を集めています。 ヤナギラン(学名:Epilobium angustifolium L.)は北欧やシベリアで古くから「癒しのハーブ」として知られ、主要成分「エノテインB(Oenothein B)」は強力な抗酸化性と抗炎症性を有するエラジタンニンとして知られています。AL-FOODS株式会社では、独自抽出技術によりエノテインBを高濃度含有するヤナギランエキスを2021年より国内販売開始し、水面化で細胞レベルのオートファジー促進作用とヒトでのQOL改善の両面からの研究を進めてきました。ヒト由来HeLa細胞を用いた本原料のオートファジー機能評価試験についての結果を既に査読付き論文が公開されております。(2025年 Yakugakuzasshi) 【ヒト試験データと科学的根拠】 近年の国内ヒト試験では、ヤナギラン抽出物を配合した食品について以下のような結果が報告されています。 1).夜間頻尿に関するQOL改善効果(2021年・イタリア・RCT試験) 2021年にイタリアで実施されたランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間試験において、ヤナギラン抽出物を摂取した群で、夜間排尿回数および睡眠の質指標に改善傾向が確認されました。 2).夜間頻尿改善における睡眠の質改善効果(2023年・日本・RCT試験) 2023年に実施された日本人を対象した臨床試験でも夜間頻尿におけるQOL改善効果や睡眠の質向上といった結果が確認されております。 3).肌への有効性評価試験(論文投稿中) これらの結果は、細胞内清掃機構(オートファジー)活性 → 抗炎症 → 睡眠・排尿・肌などQOL改善という一貫した機能メカニズムを裏づけています。 【登録の意義】 日本オートファジーコンソーシアムによる「原料ポジティブリスト」登録は、学術的妥当性・品質管理体制を総合的に評価したうえで行われます。ヤナギラン抽出物はこれにより、オートファジーを介した細胞再生・代謝改善をサポートする植物性原料として正式に認められました。 この登録は、今後の機能性表示食品、エイジングケアサプリメント、美容・スキンケア素材などへの展開を大きく後押しするものです。 【開発責任者コメント】 「オートファジーは生命の基本的な再生システムであり、私たちはその研究成果を“実生活に活かせる栄養設計”として形にしたいと考えてきました。 ヤナギラン抽出物の登録は、私たちの開発理念『細胞からはじまるウェルネス』が公的に評価された結果です。今後も大学研究機関・JACとの連携を通じて、科学的根拠に基づく素材開発を推進します。」 — AL-FOODS株式会社 ヘルスケア事業部・部長 向井 勇樹 【リンク】 1).一般社団法人 日本オートファジーコンソーシアム ウェブサイト:https://autophagy-conso.com/ 2).一般社団法人 日本オートファジーコンソーシアム-原料ポジティブリスト Ver.10(PDF) https://autophagy-conso.com/wp-content/uploads/2025/11/positive_list_ver10.pdf

【AL-FOODS】オートファジーマーク対応素材として引き合い増「ヤナギラン抽出物」

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【コラム】最終製品で「オートファジー認定」を受けるという選択がもたらす価値

オートファジー(autophagy)は、細胞内の不要な構成要素を分解・再利用することで、細胞の恒常性を維持する基本的な生命機構である¹⁾。 研究の進展とともに、その重要性は広く知られるようになったが、一方で「オートファジー」という言葉だけが先行し、科学的整理が不十分なまま商品に使用されるケースも増えてきた。 このような状況の中で、最終製品として一般社団法人 日本オートファジーコンソーシアムの認定を受けることは、単なる付加価値の付与ではなく、商品開発・情報発信の姿勢そのものを示す行為といえる。 原料評価ではなく「製品全体」が問われるという意味原料単体での研究データや学術的背景が充実していても、それが最終製品としてどのように設計され、どのような文脈で消費者に届けられるかは別の問題である。 配合量、組み合わせ、摂取形態、情報表現などが変われば、科学的な位置づけも変化する。 最終製品で認定を受けるということは、特定の成分だけでなく、製品全体の設計思想がオートファジー研究の現時点の理解と矛盾していないかを整理・説明できていることを意味する。 これは原料評価では担保できない、製品開発者としての責任領域である。 「効果の保証」ではなく「科学的整合性」の可視化(一社)日本オートファジーコンソーシアムの認定は、医薬品の承認や機能性の保証ではない。 その本質は、誇張や飛躍を排し、既存研究との整合性が取れた形でオートファジーとの関係性が整理されているかどうかを評価する点にある。 最終製品でこの認定を受けることにより、開発者は「効くか効かないか」という二元論から距離を取り、「どのような科学的仮説に基づき、どこまでが言える範囲なのか」を明確に示すことができる。 これは、短期的な訴求力よりも、長期的な信頼構築に寄与する。 消費者・取引先とのコミュニケーション上のメリットオートファジーという言葉は一般消費者にとって魅力的である一方、意味が曖昧になりやすい。 最終製品で認定を受けていることは、「第三者的な研究コミュニティの視点を経て整理されている」という事実を提示することにつながる。 これは、消費者に対して安心材料となるだけでなく、OEM・ODM先、流通、海外パートナーといったB2B取引においても重要である。 担当者レベルの理解を超えて、企業としての姿勢やリスクマネジメント意識を示す指標として機能する。 社内開発・マーケティングの指針になるという効用最終製品での認定取得プロセスは、外向きの価値だけでなく、社内的な効用も大きい。 認定を目指す過程で、作用機序仮説の整理、表現の適正化、文献の精査が求められるため、開発・品質・マーケティング部門の共通言語が形成されやすくなる。 その結果、「使ってはいけない表現」「説明できる範囲」「今後の研究課題」といった線引きが明確になり、商品ライフサイクル全体を通じて一貫性のある運用が可能となる。 流行語から距離を取るという戦略的価値健康・機能性分野では、注目ワードが急速に広まり、同時に急速に陳腐化することが少なくない。最終製品でオートファジー認定を受けるという選択は、流行語として消費されることを避け、研究とともに言葉を育てていく立場を明確にする行為でもある。 これは即効性のあるマーケティング戦略ではないが、規制強化や消費者リテラシー向上が進む中で、長期的には競争優位性となりうる。 最終製品で認定を受けるメリットとは、「オートファジーをうたえること」ではない。「オートファジーについて、説明責任を果たす覚悟があること」を示せる点にある。 最終製品認定の本質的意義[pic_enotprost.png] 研究が進化し続ける分野だからこそ、現時点の理解を正確に整理し、社会に提示する。 その姿勢自体が、製品価値の一部となる。(一社)日本オートファジーコンソーシアムの認定は、その姿勢を外部から可視化するための一つの到達点といえる。(文責:AL-FOODS株式会社 向井) 【参考文献】 1).Mizushima N, Komatsu M. Autophagy: renovation of cells and tissues. Cell. 2011;147(4):728–741. 【リンク】 ・(一社)日本オートファジーコンソーシアム:https://autophagy-conso.com/ ・オートファジーコンソーシアム認定原料「ヤナギラン抽出物」:https://al-foods.com/original_materials/fireweed/