製品データ
| 原料・成分 | ビタミンE |
| 区分 | 食品添加物 |
| 種類 | dl-α-トコフェロール |
| 由来 | パーム油 |
| 形状 | 液体 |
| 規格成分 | dl-α-トコフェロール96.0~102.0 % |
| 原産国(最終加工国) | 中国 |
| 原料原産地 | 中国 |
| 機能性表示食品 | 実績なし |
| 水への溶解性 | 不溶 |
| 油への溶解性 | 可溶 |
| 自社保有のエビデンス | 製造日より2年
使用基準:
本品は「酸化防止」の目的で使用する場合、対象食品や使用量に一律の制限はありませんが、適正製造規範(GMP)に基づき、効果を得るために必要な最小限の量を使用することが求められます。 ただし、カルシウム塩など特定の形態や、栄養強化目的での使用、特定のカテゴリ(乳児用調整粉乳など)においては基準が異なる場合があるため、最終製品の設計に合わせて確認が必要です。 |
| OEM対応 | 対応可 |
| 荷姿入目 | 20kg/ドラム |
| 一日摂取目安量 | 成人:15mg/日 |
| 賞味期限 | 製造日より2年 |
| 原材料表示例 | 酸化防止目的の場合:酸化防止剤(V.E)、酸化防止剤(トコフェロール)、栄養強化目的の場合:ビタミンE、V.E |
| アレルゲン(28品目) | 対象外 |
| ペット向け | お問い合わせください |
| 海外使用 | お問い合わせください |
| 競合原料 | 天然型ビタミンE(d-α-トコフェロール)、ローズマリー抽出物、チャ抽出物 |
| 相性の良い原料 | ビタミンC、クエン酸、レシチン、DHA、EPA、アマニ油、えごま油、香料(精油)、カロテノイド、MCTオイル |
詳細情報
食品添加物公定書規格(使用基準あり)。dl-α-トコフェロール96.0~102.0 %を含む淡黄~赤褐色の澄明な粘性のある液体です(中国産)。荷姿:20kg/ドラム。
1. 商品キャッチコピー
「確かな品質と酸化防止力。食品添加物公定書適合の高純度 dl-α-トコフェロール」
~油性食品の品質保持と賞味期限延長に、信頼の合成ビタミンEをご提案~
2. 商品基本スペック
- 品名: dl-α-トコフェロール(dl-alpha-Tocopherol)
- グレード: 食品添加物(指定添加物)
- 規格: 食品添加物公定書 適合
- 含量: 96.0 ~ 102.0 %
- 性状: 淡黄~赤褐色の澄明な粘性のある液体
- 特性: 無臭またはわずかに特異なにおいがある。空気及び光によって酸化され、暗褐色を呈する(※保存上の注意として記載)。
3. 提案のポイント
① 優れた酸化防止効果(油脂の劣化抑制)
本品は、油脂や脂肪含有食品の自動酸化における連鎖反応を停止させる「ラジカル捕捉剤」として機能します。
- メリット: 油脂の変色、異臭(酸敗臭)の発生を抑制し、最終製品のシェルフライフ(賞味期限)延長に貢献します。
- 安定性: 合成トコフェロール(dl体)であるため、品質が一定しており、安定した効果が期待できます。
② 食品添加物公定書適合の安全性
日本の厳格な「食品添加物公定書」の規格基準(純度96.0~102.0%)をクリアしています。
- 不純物管理: 重金属、ヒ素などの不純物検査基準を満たしており、安心してお使いいただけます。
- 法的準拠: 指定添加物として、コンプライアンスを重視する大手メーカー様にも自信を持って提案可能です。
③ コストパフォーマンス(対 天然ビタミンE)
天然抽出物(d体)と比較して、合成品(dl体)は供給量が安定しており、コストメリットがあります。
- 特に「酸化防止剤」としての機能を主目的とする場合、非常に経済的な選択肢となります。
4. 主な用途
用途カテゴリ | 具体的な食品例 | 目的
油脂製品 | マーガリン、ショートニング、食用油 | 酸化による劣化防止
フライ食品 | インスタントラーメン、スナック菓子 | 揚げ油の酸化臭抑制
加工肉・水産 | ハム、ソーセージ、練り製品 | 脂肪の酸化防止、色調保持
製菓・製パン | クッキー、ビスケット、クリーム類 | 風味維持、保存性向上
栄養強化 | サプリメント、強化食品 | ビタミンEの補給源として
油脂製品 | マーガリン、ショートニング、食用油 | 酸化による劣化防止
フライ食品 | インスタントラーメン、スナック菓子 | 揚げ油の酸化臭抑制
加工肉・水産 | ハム、ソーセージ、練り製品 | 脂肪の酸化防止、色調保持
製菓・製パン | クッキー、ビスケット、クリーム類 | 風味維持、保存性向上
栄養強化 | サプリメント、強化食品 | ビタミンEの補給源として
5. 使用基準・表示について
- 使用基準:
- 本品は「酸化防止」の目的で使用する場合、対象食品や使用量に一律の制限はありませんが、適正製造規範(GMP)に基づき、効果を得るために必要な最小限の量を使用することが求められます。
- ただし、カルシウム塩など特定の形態や、栄養強化目的での使用、特定のカテゴリ(乳児用調整粉乳など)においては基準が異なる場合があるため、最終製品の設計に合わせて確認が必要です。
- 表示例:
- 酸化防止目的の場合:「酸化防止剤(V.E)」「酸化防止剤(トコフェロール)」
- 栄養強化目的の場合:「ビタミンE」「V.E」
まとめ(提案用)
御社の油脂加工ラインやフライ製品において、酸化防止剤のコストや安定供給にお悩みではありませんか?
今回ご提案する『dl-α-トコフェロール』は、食品添加物公定書の規格(純度96%以上)をクリアした高純度品です。
公定書適合品ですので品質の信頼性が高く、また合成品ならではのコストメリットを活かして、既存の酸化防止剤からの切り替えや、賞味期限延長のための添加剤として最適です。
淡黄~赤褐色のクリアな液体で、油溶性のため油脂への馴染みも非常に良好です。
