製品データ
| 原料・成分 | オリーブ |
| 区分 | 食品 |
| 種類 | 葉 |
| 形状 | 粉末 |
| 規格成分 | オレウロペイン 40%以上 |
| 原産国(最終加工国) | スペイン、イラン |
| 原料原産地 | スペイン |
| 水への溶解性 | 可溶 |
| 認証 | ハラール コーシャ |
| OEM対応 | 対応可 |
| 荷姿入目 | 1kg、25kg |
| 一日摂取目安量 | 250mg |
| 賞味期限 | 製造日より3年 |
| 海外使用 | 実績あり |
詳細情報
骨 ・ 関節 ・ 脂質、そして 肌へ! 多面的に働く オリーブ葉エキス の新知見
更年期を迎える女性の身体は、
骨密度の低下、関節の違和感、脂質代謝の乱れ、肌質の変化など
複数の変調が同時に起こりやすくなります。
更年期女性の「骨・関節・脂質・肌」の複合的な悩みに、
1つの植物素材が科学的にアプローチできる、
そんな新しい可能性を示すのが、オリーブ葉エキス「Bonolive®(ボンオリーブ)」です。
2025年、新たに 「肌質改善」という美容領域のエビデンスが加わり、
Bonolive®は「骨・関節・脂質」に続く第4のカテゴリーでの価値が確立されました。
更年期世代の複合的な悩みへアプローチできる、非常に稀有な機能性素材です。
■ Bonolive®(ボンオリーブ)とは
スペインで製造されるBonolive®は、欧州の厳格な品質基準のもと、
オリーブの葉から独自製法によって抽出・精製された機能性素材で、
オレウロペインを40%以上で規格化しています。
▼ 特徴
◎ 欧州を中心に女性の健康素材として高評価
◎ 多数のヒト臨床試験による科学的裏付け
◎ 水溶性で配合しやすく、サプリメント・飲料など幅広く展開可能
■ これまでの確立された3分野のエビデンス
Bonolive®は長らく、以下の3領域でエビデンスが蓄積されてきました。
1)骨:骨形成の促進と骨密度の維持
12ヶ月のRCTでは、
◎ 骨形成マーカー(オステオカルシン)の有意な上昇
◎ 腰椎BMD低下の抑制
◎ 血中脂質プロファイル(LDL・TC)の改善
が報告されています。
更年期に急激に低下する骨代謝に対し、オレウロペインは骨芽細胞の活性化/骨吸収の抑制/植物エストロゲン様作用を持つことが示されています。
ちなみに、オステオカルシンは近年「若さに関わるホルモン様作用がある」とも注目されており、「骨をつくる働き(骨形成)」を示す代表的なマーカーです。
ちなみに、オステオカルシンは近年「若さに関わるホルモン様作用がある」とも注目されており、「骨をつくる働き(骨形成)」を示す代表的なマーカーです。
2)関節:臨床的に有用性が示唆
6ヶ月の多施設RCTでは、
◎ 歩行時痛が強い高痛群においてKOOSスコアが有意に改善
◎ 安全性が非常に高い
が報告されています。
痛みが強い層での改善は、サプリ市場における重要な差別化ポイントになります。
3)脂質代謝:中性脂肪とTG/HDL比の改善
2024年の臨床試験(12週間)では、
◎ トリグリセリド(TG)の有意な低下(p=0.010)
◎ TG/HDL比の改善(p=0.029)
◎ 更年期QOL(MENQoL)の総合スコア改善(p=0.027)
が報告されています。
更年期QOLの改善とともに、血中中性脂質の有意な改善は、他原料ではなかなか見られないエビデンスとなります。
■ 新たに追加された第4のエビデンス:肌(Skin Aging)
2025年のFrontiers in Nutritionに掲載された臨床試験では、
Bonolive®が「肌質改善」に作用することを世界で初めて示した画期的な研究です。
▼ 臨床試験概要
◎ 対象:閉経後女性 65名(45–70歳)
◎ 期間:12週間
◎ デザイン:ランダム化二重盲検プラセボ対照試験
◎ 摂取量:250mg/日(オレウロペイン ≥100mg)
▼ 肌の微細構造の改善
26名のサブグループを対象に、C-Cube dermoscopyによる3D解析を実施。
1)毛穴数が有意に減少
◎ 6〜12週で有意に減少(p=0.0012)
◎ 12週時点でプラセボより有意に少ない(p=0.034)
植物エキスで「毛穴数の減少」が示された臨床試験は非常に珍しく、
マーケティング面で極めて強い訴求点となります。
2)肌表面の凹凸(Surface Skewness)の改善
◎ 6〜12週で有意に改善(p=0.0166)
肌の均一性向上を示す重要な指標であり、
「毛穴の見え方・肌の滑らかさ」に直結する項目です。
▼ 加齢バイオマーカーの改善(Systemic Aging)
1)糖化マーカー(ペントシジン)の低下
◎ ペントシジンが有意に低下(p=0.022)
糖化は肌の黄ぐすみ・弾力低下の一因であり、
「糖化ケア市場」でも魅力的な訴求が可能です。
2)エラスチン量の維持
◎ プラセボ群ではエラスチンの上昇が見られ、「加齢変化の兆候」と解釈される
◎ 一方、Bonolive®群では変動が抑えられ、エラスチン量を維持
肌深層の弾性線維の劣化を抑えることが示唆されます。
■ Bonolive®の市場価値:4領域をカバーする稀有な素材
1.骨・関節・脂質の「更年期3大課題」に科学的根拠
2.毛穴 × 肌テクスチャ という“視覚的に理解できる美容効果”
3.糖化 / エラスチン という深層老化にもアプローチ
4.250mg/日・12週間という“実使用に近い条件”で有効
5.欧州品質の高オレウロペイン素材で信頼性が高い
美容市場 × 更年期市場の両方で商品化が可能であり、
フェムケア商品のキーポジションを占めうる素材といえます。
■ 製品企画への応用例
▼ エイジングケアの新カテゴリー創出
◎ 更年期総合サポート
◎ 骨+関節+脂質+肌を1つでカバー
◎ QOL改善を裏付ける複数臨床データ
▼ 美容系サプリメント
◎ 毛穴・テクスチャ訴求
◎ 糖化ケア
▼ 機能性表示食品
◎ 骨代謝(オステオカルシン)
◎ 脂質(TG)
など、届出に活用できる可能性を持つデータが豊富
■ まとめ
Bonolive®は、「骨」「関節」「脂質」という既存エビデンスに加えて、「肌」という新カテゴリーを獲得した非常にユニークなオリーブ葉エキスです。
とくに2025年の最新研究では、毛穴数の減少、肌表面の均一性向上、糖化マーカー低下、エラスチン維持という、内側からの美容ケアを裏付ける成果が得られました。
更年期女性の多面的な悩みに一貫して対応できる「フェムケア×美容×健康寿命」の次世代型素材といえます。
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本件に関するお問い合わせ先
株式会社 龍泉堂 営業部
TEL:03-3985-8346(代表)
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