ノウハウバンク株式会社

〒104-0061
東京都中央区銀座1丁目12ー4 N&E BLD. 7階

会社名で探す トキリン株式会社

TKILYN、長崎大学との共同研究により次世代素材「AKK001」の研究を開始

記事TOP

【プレスリリース】
 TKILYN、長崎大学との共同研究により次世代素材「AKK001」の研究を開始

2026年10月23日
TKILYN株式会社
f9a69b6a0cd3003a387d448d2eb7b35a76e678ae730959d562c3190c76890caa.png 1.17MB

 
TKILYN株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:神楽宙来)は、長崎大学との共同研究契約に基づき、AKK001に関する研究を開始しました。研究担当者は、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科(薬学系)の北里海雄准教授です。本研究では、ポストバイオティクス領域におけるAKK001の素材特性について、科学的な評価を進めます。
 
■ 背景
健康食品市場ではプロバイオティクスが広く定着し、次のテーマとして、菌の代謝物や菌体成分を活用する「ポストバイオティクス」が注目されています。TKILYNは、腸内環境に関わる次世代素材として研究が進むアッカーマンシア属菌のうち「AKK001」に着目し、その特性を科学的根拠に基づいて明らかにすることを目指しています。
 
■ 北里海雄准教授について
北海道大学で博士(水産学)を取得後、1992年から理化学研究所(RIKEN)で、がん遺伝子の転写制御や細胞分化の分子機構を研究しました。1996年からは、旧厚生省と製薬企業7社が設立したDNAVEC研究所の主任研究員として、パラミクソウイルス科のエンベロープ遺伝子欠損型ベクターを世界で初めて開発しています。筆頭発明者として出願した国際特許は、日米欧中など7つの国・地域で成立しました。
2003年から長崎大学准教授として、分子細胞生物学、ウイルス学、免疫学、腸内細菌叢による免疫調節などを研究しています。国際学術誌での論文は60報以上にのぼり、日本抗ウイルス療法学会の理事・監事も務めました。産学連携では、乳酸菌由来の細胞外小胞(EVs)や代謝産物に関する研究を主導してきました。
 
■ 長崎大学について
長崎大学は1857年の医学伝習所を起源とし、薬学部も日本で最も長い歴史を持つ薬学教育・研究拠点のひとつです。熱帯医学研究所や、BSL-4施設を備える高度感染症研究センターを擁し、感染症・免疫・創薬研究の分野で国内外から評価されています。
 
■ 今後の展望
TKILYNは、本共同研究を通じてAKK001の科学的な評価を着実に進めるとともに、健康食品・機能性表示食品を視野に入れた原料および製品の開発を、自社で段階的に検討してまいります。
 
※本発表は共同研究の開始に関するものであり、特定の製品の機能性、安全性または有効性を保証するものではありません。また、長崎大学が特定の製品を推奨・保証するものではありません。
 
【会社概要】
社名:TKILYN株式会社(トキリン株式会社)
所在地:東京都豊島区目白3-13-5
代表者:代表取締役 神楽宙来
 
【本件に関するお問い合わせ】〔担当部署・メール・電话〕
担当部署:調達部
担当者:李
TEL:03-5906-5188
mail:info@tkilyn.co.jp

関連製品情報

AKK001™ アッカーマンシア・ムシニフィラ(パスチャライズド処理済不活化菌)

百寿者由来、臨床・動物試験で実証された長寿菌。 腸・代謝・ダイエット・加齢に多面的にアプローチする新世代素材。

  • 種類
  • 製法
  • 由来
  • 形状 粉末
  • 規格成分 アッカーマンシア・ムシニフィラの総細胞数(バイオマス) ≥2.0×1011TFU(cells)/g (ISO19344:2015)
  • 荷姿入目 1kg/袋(アルミパウチ)
  • 原産国(最終加工国) 中国
  • 原料原産地 中国
  • 機能性表示食品 実績なし

紹介資料