製品データ
| 原料・成分 | エリスリトール |
| 区分 | 食品 |
| 形状 | 粉末 |
| 規格成分 | エリスリトール含有量99.5~100.5%(乾燥物換算) |
| 原産国(最終加工国) | 中国 |
| 原料原産地 | 中国 |
| 機能性表示食品 | 実績なし |
| 水への溶解性 | 可溶 |
| 油への溶解性 | 不溶 |
| 自社保有のエビデンス | 製造日より2年 |
| OEM対応 | 対応可 |
| 荷姿入目 | 25kgファイバードラム |
| 一日摂取目安量 | 特になし(JECFAより安全性が十分に高いため1日摂取許容量を定める必要なしとの評価) |
| 賞味期限 | 製造日より2年 |
| 原材料表示例 | エリスリトール、甘味料(エリスリトール) |
| アレルゲン(28品目) | 対象外 |
| ペット向け | お問い合わせください |
| 海外使用 | お問い合わせください |
| 競合原料 | キシリトール、マルチトール、ソルビトール、アルロース、ステビア、ラカンカ |
| 相性の良い原料 | 難消化性デキストリン、イヌリン、グリセリン、柑橘系香料、ミント、ユーカリ、ハッカ |
詳細情報
食品素材。ブドウ糖を酵母で発酵させて製造した糖アルコールの甘味料(中国産)。エリスリトール含有量99.5~100.5%(乾燥物換算)荷姿:25kgファイバードラム。
1. 製品基本情報
本製品は、トウモロコシ等のデンプンから得られるブドウ糖(グルコース)を、酵母を用いて発酵させることにより製造された糖アルコールです。
自然界では果実(メロン、ブドウ、梨)や発酵食品(醤油、味噌、清酒)にも含まれる成分です。
自然界では果実(メロン、ブドウ、梨)や発酵食品(醤油、味噌、清酒)にも含まれる成分です。
- 一般名称: エリスリトール
- 物質名: 1,2,3,4-ブタンテトロール
- 製造製法: 発酵法(ブドウ糖を酵母により発酵)
- 外観: 白色の結晶性粉末または顆粒
- 規格(純度): 99.5% ~ 100.5%(乾燥物換算)
2. 主な物性・特徴
特徴 | 詳細
ゼロカロリー | 厚生労働省の栄養評価法で唯一「0 kcal/g」と認められている糖アルコールです。エネルギー換算係数が0のため、カロリーオフ・ゼロ商品の開発に不可欠です。
血糖値への影響 | 摂取しても血糖値を上昇させず、インスリン分泌を促しません。糖尿病対応食やロカボ(低糖質)商品に適しています。
甘味度と質 | 砂糖の約70~80%の甘味度を持ちます。後味の切れが良く、あっさりとした甘さが特徴です。
吸熱反応(清涼感) | 溶解時の吸熱作用が大きく、口に含むとヒンヤリとした爽やかな冷涼感があります(ミントや柑橘系との相性が抜群)。
非う蝕性 | 口腔内細菌により酸を産生しないため、虫歯の原因になりません。
耐熱・耐酸性 | 熱や酸に対して極めて安定しており、加工食品において褐変(メイラード反応)を起こしにくい性質があります。
ゼロカロリー | 厚生労働省の栄養評価法で唯一「0 kcal/g」と認められている糖アルコールです。エネルギー換算係数が0のため、カロリーオフ・ゼロ商品の開発に不可欠です。
血糖値への影響 | 摂取しても血糖値を上昇させず、インスリン分泌を促しません。糖尿病対応食やロカボ(低糖質)商品に適しています。
甘味度と質 | 砂糖の約70~80%の甘味度を持ちます。後味の切れが良く、あっさりとした甘さが特徴です。
吸熱反応(清涼感) | 溶解時の吸熱作用が大きく、口に含むとヒンヤリとした爽やかな冷涼感があります(ミントや柑橘系との相性が抜群)。
非う蝕性 | 口腔内細菌により酸を産生しないため、虫歯の原因になりません。
耐熱・耐酸性 | 熱や酸に対して極めて安定しており、加工食品において褐変(メイラード反応)を起こしにくい性質があります。
3. 主な用途・アプリケーション
- 飲料: ゼロカロリー炭酸飲料、スポーツドリンク、ニアウォーター(スッキリした甘味がマッチ)。
- 菓子類: キャンディ、タブレット、チューインガム(冷涼感を活かした設計)。
- ベーカリー・デザート: 糖質制限向けのクッキー、ゼリー、ケーキ(砂糖の一部置換)。
- 卓上甘味料: 家庭用、業務用のカロリーゼロ甘味料の主原料として(高甘味度甘味料のマスキング剤としても使用)。
4. 取り扱い上の注意点
- 溶解度: 砂糖に比べると溶解度はやや低く(25℃で約37%)、低温では結晶が析出しやすいため、高濃度のシロップ設計には注意が必要です。
- 緩下作用: 他の糖アルコールと同様、多量に摂取すると体質によりお腹が緩くなることがありますが、糖アルコールの中では比較的緩下作用が低い部類に入ります。
5. 規格基準・表示例
- 食品添加物区分: 指定添加物ではなく「食品」扱い(または既存添加物)の場合が多いですが、国や用途により異なります。日本では食品添加物として扱われます。
- 表示例: 「エリスリトール」「甘味料(エリスリトール)」
